有料職業紹介事業(23-ユ-301906)
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介護人材
＜特定技能＞
電広を選ぶ理由
若く熱意溢れるASEANの介護人材をご紹介
日本での介護実務経験豊富な講師陣による研修を行っております。
介護人材受け入れの流れ
| 実行者 | 実行内容 | 期間 |
|---|---|---|
| お客様 | Step.1求人申込お客様が必要な人材をヒアリングし求人申込を受付します。 |
1ヶ月 |
| DENKO | Step.2人材募集お客様より求人申込を頂いた後、弊社提携大学より候補となる優秀な人材を募集します。 |
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| お客様 | Step.3面接・内定人材募集後弊社にて候補者を選定します。その後現地にて候補者と面接していただきます。 |
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| DENKO | Step.4入社前教育面接に合格した候補者に対し、弊社研修機関【KEBUN】にて介護・日本語教育を行います。 |
5ヶ月 |
Step.5試験在留資格取得のため、日本語能力検定(N4) 並びに技能評価試験への合格が必要となります。 |
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| お客様 |
Step.6在留申請人材の受け入れが決まると監督官庁である出入国在留管理庁へ登録が必要です。 ＜在留申請は弊社にお任せください＞在留申請は、登録届出のほかに定期的な報告などで煩雑な作業です。DENKOグループ会社のANC JAPAN は国指定の登録支援機関です。登録申請・報告などを代行することも可能ですので、担当スタッフにご相談ください。 下記出入国在留サポートについても併せてご確認ください。 |
4ヶ月 |
| お客様 | Step.7雇用介護福祉士の資格を取得することで在留期間の更新は永続的になります。 |
最大5年 |
| DENKO | Step.7アフターサポート登録支援機関として外国人材の定期的な面談や相談窓口としてサポートします。 |
出入国在留サポートについて
技能資格を有する中長期在留者を雇用する会社は、その者を雇用開始（雇用・役員就任等）又は終了（解雇・退職等）した場合は、14日以内に法務大臣に対し届出の義務が有ります。また活動状況を定期（4半期ごと）に届出する義務もございます。
このような繁雑な書類業務は是非私どもにお任せください。
在留資格について
| 特定技能VISA | 技能実習VISA | |
|---|---|---|
| 入国時の試験 | 技能評価試験・日本語試験に合格 | 日本語能力N4合格 |
| 在留期間 | 最大5年間 ※介護福祉士資格取得で期間永続化 |
最大5年間 ※実習2年目に技能検定に合格、 |
| 給与 | 日本人と同等 | 慣習に照らして十分な額 |
| 転職 | 転職可 | 転職不可 |
現在日本では、介護分野の外国人在留資格について4つの資格がございますが、弊社では「特定技能」人材のご紹介が可能です。「特定技能」は2019年4月にスタートした新制度です。「特定技能」と「技能実習」の違いについて上記表並びに下記リンク記事をご覧ください。
介護人材 ご紹介費用
| サービス手数料（1人当たり）※税別 |
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人材紹介手数料 60万円※1 ※1）人数による割引あり。 |
| 返戻金（1人当たり）※税別 |
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ご紹介者の都合による早期退職の場合は 入社1週間以内 90％入社1ヶ月以内 60％ ※）2020年2月10日時点。 ※）詳しくはお問い合わせください。 |
弊社グループ会社「ANC JAPAN」にはインドネシアの上位校を中心とする提携大学から優秀で熱意溢れる人材が候補者として集まります。
候補者は弊社教育機関〈KEBUN〉において日本での介護実務経験豊富な講師陣による介護研修と日本語指導経験豊富な日本語教師によって質の高い教育を受けています。